美と安全を追求した高度なテクニック
当院の30年に渡る経験で
培った技術と最新機器で
美しい仕上がりをお約束します
脂肪吸引とは
脂肪が多くついている気になる部位から脂肪細胞を吸引する医療です。
脂肪細胞は縮んだり膨らんだりします。脂肪細胞が膨らむと太って見えったりしてしまいます。脂肪細胞を吸引することで、太って見える原因を少なくすることができるので、見た目もスリムでリバウンドしづらい体にすることができます。
※個人差があります。

症例とダウンタイム、痛みについて

脂肪吸引の症例とダウンタイムや手術後の痛みについてタレントの美奈子さんの症例でご紹介します。
手術中は麻酔で眠っているため痛みはありません。
実際のダウンタイムや手術後の痛みや生活の様子を動画でご紹介しています。
ベイザーと傷跡保護器具KBシースと太さが違う数種類のカニューレを使用して脂肪を吸引しました。
腹部と脇腹から3.3リットル、顎下とフェイスラインから0.2リットルの脂肪を吸引しました。
手術後は、腹部は1カ月で10㎝以上のサイズダウンをしました。
美奈子さんと同じように産後の方や30代以上の痩せずらい体質の方に向いている手術です。
美容整形ドキュメント前編
脂肪吸引のカウンセリングの様子や共立美容外科の雰囲気をご覧いただけます。
親しみやすい雰囲気です。
美容整形ドキュメント後編
手術の様子や、術後の痛み、内出血、腫れの状態を動画で知ることができます。美奈子さんの場合は吸引量が多かったので、腫れや内出血が多かったです。
また、手術直後の日常生活もご覧いただけます。
腹部

左が手術前で、右が1カ月後です。
手術後1カ月なので、たるみが残っていますが、手術後3ヶ月間かけて徐々に引き締まっていきます。
見た目の仕上がりは約3ヶ月後になります。ただ、美奈子さんの場合は、吸引量が多かったので、吸引部位の硬さや張りなどが取れるのは、約6か月後になります。
脇腹(左側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
脇腹(右側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
横から見た腹部(左側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
横から見た腹部(右側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
背中

左が手術前で、右が1カ月後です。
背中は吸引していませんが、脇腹の脂肪を吸引したことで、引き締め効果により背中もサイズダウンしています。
腹部の傷跡

左が手術前で、右が1カ月後の傷跡です。
1か月後でもほとんどわかりません。
さらに時間が経過するにつれていき消えていきます。
腹部を吸引する場合、へその上と下の2か所に穴を空けて、その部分から吸引します。
顎とフェイスライン(左側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
顎のたるみが取れています。フェイスラインも引き締まり、1周り顔が小さくなっています。
仕上がりは約3ヶ月後になります。
顎とフェイスライン(右側)

左が手術前で、右が1カ月後です。
顎とフェイスラインの傷跡

左が手術前で、右が1カ月後の傷跡です。
1カ月経過すると傷跡はほとんどわからなくなります。
フェイスラインの脂肪を吸引する場合、耳の付け根部分から吸引します。

反対側の脂肪吸引の手術後1カ月後の耳の付け根の吸引部です。
こちら側も傷跡はほとんどわかりません。
主なデメリット、リスク、副作用など |
顔のガードルは外出時は外しても大丈夫です。 ※体のガードルは、ご自身では外さないでください。痛み、かゆみ等がある場合は看護師がガードルを交換しますのでご来院ください。 ※太ももにガードルを装着する場合、睡眠時や座った時にガードルによる締め付けが強く感じる場合があります。その場合は、ガードルはファスナーとホックで固定していますが、ホックを外してファスナーだけで固定してください。 ※ガードルがゆるんだらご連絡ください。 シャワーは吸引部分が濡れなければ、当日より可能です。顔の脂肪吸引の場合は首より下、二の腕の場合は腹部より下、腹部や背中の場合は下半身より下はシャワーは可能です。 |
共立式KB脂肪吸引とは
傷跡が残らないようにするために当院が開発し特許を取得した傷跡保護器具「KBシース」を使用し、また色々な部位に対応できるように53種類も開発した脂肪を吸引するカニューレ(吸引棒)を使用して行う当院独自の手術です。
当院では、凸凹にならないように、しっかりと手でどれだけ脂肪を吸引できたか確認しながら行う、ブラインド術を取り入れています。

脂肪吸引に関する医療マシンは数多く開発されていますが、当院では、手術において「医師の技術」が最も大切だと考えています。
なめらかな仕上がりで、傷跡がほとんど残らず、独自で開発し特許も取得した器具を使用し、高い技術力で行うのが当院の「共立式KB脂肪吸引」です。
日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が動画で解説
脂肪吸引全般
脂肪吸引について日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が分かりやすく動画で解説しています。
この動画では、吸引方法や、脂肪吸引で使用するKBシースやカニューレなどの手術道具、麻酔、術後の傷跡や内出血、腫れなどのダウンタイム、術後の圧迫固定、抜糸など脂肪吸引全般についてご確認いただけます。
脂肪吸引の修正と失敗例
脂肪吸引の修正と失敗例について動画でご説明しています。
脂肪吸引の失敗例としては、取りすぎてしまったことによる皮膚のデコボコやが残ってしまったり、吸引量の違いによる左右差が大きく出たり、お尻のたるみが目立ったりする場合があります。
細かいデコボコより大きなデコボコの方が修正しやすいです。
しかし、失敗したとしても修正することが可能です。
皮膚のデコボコは細かいデコボコより大きなデコボコの方が修正しやすいです。
顔の脂肪吸引の場合、脂肪を取りすぎた場合、マイクロCRFで他の部位からとってきた脂肪を注入することで綺麗に修正できなくてもある程度修正することが可能になります。
当院ではセカンドオピニオンや修正手術も承っています。
失敗しないためには、取りすぎない事が重要です。
あらゆる部位の脂肪の吸引に対応
共立式KB脂肪吸引は、あらゆる部位の脂肪を吸引できます。
例:顔(頬や二重顎)、二の腕、お腹、腰、尻、太もも、ふくらはぎ

歴史ある脂肪吸引クリニック
当院では脂肪吸引を1989年の開院以来、約30年も行っています。
1980年代当時は、手術で入院することが当たり前でしたが、カニューレ(吸引棒)に改良を加え、麻酔も工夫することで、日本で初めて(当院調べ)入院なしで日帰りで受けられるようになりました。
これが共立式KB脂肪吸引の始まりです。

年間2,000症例以上

当院では脂肪吸引に関する手術を、年間2,000症例(当院調べ)以上行っています。
1つ1つの手術を安全に配慮して行っています。
脂肪吸引の手術動画
磯野 智崇 分院院長
脂肪吸引の手術の流れを分院院長の磯野が解説しています。
実際の手術の方法や手術後の内出血などのダウンタイムの状態を動画を交えて解説しています。
脂肪吸引は、手術後、筋肉痛のような痛みが出たり、内出血などの副作用も起こりますので、手術前にダウンタイムやデメリットをしっかり医師に確認したうえで、手術をお受けいただければと思います。
手術をお受けいただく前に参考にしてください。
※磯野分院院長は新宿本院でも診察しています
遠山 貴之 分院院長
ベイザーリポを使用した腹部の脂肪吸引の手術の流れを分院院長の遠山が実際に行った手術を基に解説しています。
この動画ではデザインや、吸引直後の傷口、内出血の状態をご確認いただけます。
通常は、脂肪を吸引すると、どうしても、体内でカニューレが組織を傷つけてしまい内出血が表れます。
また、吸引範囲が広いと内出血も広範囲にでてしまいますのでなるべく内出血が出ないように吸引しています。
ただ、この患者様の場合、ほどよく脂肪を吸引したので、内出血はほとんど見られませんでした。
※遠山分院院長は新宿本院でも診察しています
お腹の脂肪吸引の動画
手術当日から1週間
お腹の脂肪吸引の手術から1週間後までの動画です。
1週間から3週間
術後1週間から3週間後の動画です。
※一連の動画はプロモーションを含みます。個人の感想になります。ご参考にしてください。仕上がりは個人差があります。クリックするとご覧いただけます。
程よく脂肪を吸引

肥満にならないために全ての脂肪を取ってしまっていいかというと、そういうわけではありません。
脂肪細胞を取りすぎた場合、2度と元には戻りません。後に残るのは筋肉と皮膚だけになってしまいます。
表面からは筋肉の動きが丸見えで、とてもみっともないことになります。「皮下脂肪が美しいプロポーションをつくっている」ということも忘れてはなりません。
しかるべき箇所に、ある程度の皮下脂肪がついてることが、美しいプロポーションを作ることで大切なポイントになります。
安全面に配慮しています

手術を安全に行うために、いつくかの点に配慮して手術を行っています。
安全を最優先で手術を行っています。
解剖学を熟知
広範囲の部位を一度に吸引しません
大量吸引はしていません
解剖学を熟知
身体には、傷をつけてはいけない大事な血管や神経細胞が沢山あります。
脂肪を吸引する際に大事な血管や神経細胞を傷つけないように、解剖学を熟知し、丁寧に脂肪を吸引しています。
細胞壁や索状組織へのダメージを与えないように配慮しています。

広範囲の部位を一度に吸引しません
安全に配慮するために、広範囲の部位(複数の箇所)を一度に手術をすることはありません。
もし広範囲の部位の脂肪を吸引する場合、日にちを分けて脂肪吸引を行います。

大量吸引はしていません
一度に大量の脂肪を吸引すると、体にダメージを与えすぎてしまいます。そのため、当院では大量の脂肪を吸引する事は行っておりません。
適度に吸引する事で、美しいプロモーションをデザインします。
当院の手術の目的は、大量に脂肪を吸引することではなく、美しいプロモーションを作ることです。

滑らかな仕上がりにするブラインド手術
当院の手術では、吸引後に、皮膚が凸凹にならないように、医師の手の感触でどれだけ脂肪が吸引されているかを確認しながら脂肪を吸引しています。これがブラインド技術です。
ブラインド技術は目を閉じていても手の感触だけでどれだけ脂肪が吸引されたかがわかる技術です。 当院の医師は、この技術を習得するために、しっかりと院内講習を受けています。
ブラインド技術は医師の職人技になります。脂肪を取りすぎてしまうと、凸凹になってしまう恐れや、仕上がり後に、たるみが出てしまう恐れがあります。
術後になめらかな仕上がりにするために、脂肪を取りすぎずに、丁寧に手術を行い、美しいプロモーションを形成しています。

器具の研究開発

脂肪吸引の器具の研究開発を行い、特許も取得しました。
53種類のカニューレ
傷跡保護器具KBシース
53種類のカニューレ
脂肪を吸引する際に使用するカニューレ(吸引棒)という、医療器具があります。
当院が開院した1980年代当時は、太いカニューレばかりでしたが、患者様にご満足していただくために、長さや太さが異なる53種類ものカニューレを開発しました。
細いカニューレを開発したことで、体にダメージを与えることを少なくすることができたので、日帰りの脂肪吸引を行うことが可能になりました。

カニューレが53種類もあるので、脂肪を吸引するのが難しかった顔や二の腕など、体のあらゆる繊細な部位の脂肪も吸引できるようになりました。
また、身体の線はカーブになっている箇所が多いので、カニューレを使い分けることで繊細なラインを形成でき、より美しいプロモーションを形成することが可能になりました。

傷跡保護器具KBシース
従来の脂肪吸引の場合、脂肪を吸引するために、カニューレ(吸引棒)を挿入した際に、カニューレの摩擦で傷跡が残るデメリットがありました。
このデメリットを無くすために、当院は傷跡保護器具「KBシース」を開発し、傷跡をほとんど残さないようにすることを可能にしました。

また、KBシースの開発により、従来不可能だった部位からのアプローチができるようになりました。おへそやビキニラインといった無理な部位からのアプローチをしないで済む分、より美しい仕上がりが期待できます。(個人差があります)
KBシースの装着手順
①吸引する箇所に小さい穴を開けます。
②、③KBシースを装着します。
④カニューレを挿入し、脂肪を吸引します。KBシースがカニューレの摩擦から皮膚を守ります。
⑤手術直後の傷跡です。虫に刺された程度の傷跡です。個人差はありますが、傷跡は数週間でほどんどわからなくなります。

KBシースを未使用の場合と使用した場合の比較
KBシースを未使用の場合、カニューレ(吸引棒)と皮膚がすれてしまい、傷跡が残ってしまいます。
一方、KBシースを使用した場合、皮膚とカニューレの摩擦から皮膚を守ってくれるため、皮膚へのダメージが少なく、結果として傷跡がほとんど残りません。

KBシースは特許を取得しています
KBシースは、特許を取得しております。また、商標登録もしています。
そのため、当院オリジナルの医療器具です。

1か月後の吸引口の傷跡

この画像は、二の腕の手術の1か月後の傷跡になります。肘を曲げるとわずかに傷跡が見えますが、肘を伸ばすと傷跡はほとんどわかりません。
傷跡は時間が経過するとだんだん薄くなっていきます。ただし、傷跡の残り方は個人差があります。
麻酔の専門医が在籍
共立美容外科には麻酔の専門医がいます。そのため、安心して施術を受けて頂けます。
共立美容グループには、日本麻酔科学会の専門医、認定医、厚生労働省認定の麻酔科標榜医などが在籍しています。
また、経験豊富な医師が、脂肪吸引用に独自の麻酔法で対応していますので、安心して施術をお受けいただけます。

吸引する前のひと手間「ウェットメソッド」
ウェット・メソッドに関して
脂肪を吸引する前に、麻酔液と止血剤入りの水溶液を脂肪層に注入します。この水溶液が脂肪細胞を柔らかくしてくれるので、脂肪を吸引しやすくなり、出血を少なく抑えられます。
出血が少ないので、ある程度脂肪を吸引しても貧血が起こりづらいです。これが「ウェットメソッド」です。

ウェットメソッドとドライメソッドの比較
ウェットメソッド | ドライメソッド |
---|---|
○ 出血を最小限に抑えた方法なので、輸血を必要とした症例は一つもありません。 |
× 出血がかなり多量になるため、手術時の脂肪層内の状態にほとんど変わりはありません。 |
手術には、数種類の液体で脂肪層をふくらませて脂肪を取る「ウェットメソッド」と、脂肪層内に何も注入せずに吸引を行う「ドライメソッド」の2つの方法があります。 共立美容外科では、安全面から「ウェットメソッド」を採用しています。
ウェットメソッドで使用する液体には、 「生理用食塩水」と「血管収縮剤」、 「麻酔薬」(局部用)の3つの成分が入っており、当院は、これらの成分を独自に調合し、患者さまの負担のないよう行なっております。
ウェットメソッドの成分の役割
生理用食塩水
脂肪層をふくらませて脂肪を取りやすくする役割があります。
血管収縮剤
脂肪吸引の際に出血を抑える役割があります。
「麻酔薬」(局部用)
痛みをさらに抑えます。
これらの成分がそれぞれの働きによって、大量の出血や痛みを抑え、手術を行っています。
麻酔について
共立美容外科では、リラックス麻酔(眠る麻酔)とウェットメソッドを組み合わせて行っています。この方法は、無痛分娩やある種の開腹手術などに用いられる麻酔法です。
手術後、1~2時間休むと通常の状態に戻るので、入院せずにその日のうちに帰宅できます。
当院では安全を最優先にし、「取る量・部位・年齢」によって、負担のない、痛みが少ない麻酔を行なっております。

脂肪細胞の吸引を図で解説
① KBシースを装着します。
② 直径1.4~3.5mmのカニューレを脂肪層に挿入します。
③ 水溶液を注入します(ウェットメソッド)
④-1、④-2 脂肪層の中にいくつもの網目状のトンネルができます。そのトンネルが創収縮という現象を起こして縮まり、その結果、厚みが取れていきます。
⑤ 皮膚が引き締まり、滑らかに仕上がります。(個人差があります)

世界中から研修を受けています
当院は、日本では数少ない北米脂肪吸引外科学会に所属し、国内外でその技術が認められています。そのため、新宿本院では世界中から研修を受け入れています。
共立美容外科は、最新の機器を開発したことでもその名が知られています。傷跡保護器具「KBシース」、部位や層によって選択できる「53種類の細いカニューレ」の開発も私たちが行いました。

脂肪吸引の関連本
当院は1989年より約30年脂肪吸引の手術を行っているため、症例が豊富です。
また、日々研究を行っているため、その研究をもとに、複数の書籍を出版しています。私たちの研究が手術の発展に寄与できればと思っています。

脂肪吸引クリニックとしてのCM
当院は、脂肪吸引に力を入れているクリニックです。全国で放送しているCMでも体の美しさをテーマとしたCMを放送しています。
このように当院は、体形の美しさにこだわりを持っているクリニックです。

ベイザー

医師の職人技
手術を行う際に、色々な美容マシンを使うクリニックがあるそうですが、脂肪吸引に関する美容マシンは、あくまで医師の補助的な道具にすぎないと当院は考えています。
手術の仕上がりで大切なことは、美容マシンより医師の技術です。機械に頼るのではなく、職人技を磨いていくことに当院は力を入れています。
そのため、医師の技術力を上げるために日々研究を重ねています。

脂肪を吸引する機械について
脂肪を吸引する機器は、この画像のような吸引機を使用します

治療の流れ

治療の流れをご紹介しています。
ご覧になりたい方は、下記「脂肪吸引の治療の流れはこちら」をクリックしてください。
モニター様の募集について

現在、共立美容外科では、脂肪吸引のモニター様を募集しています。
モニター様の条件
①医師の指名
医師の指名はできません。
②手術日時
患者様の手術希望日を優先していますが、希望日に手術ができない場合があります。
③料金
手技料・システム代の70,000円がかかりません。
④モニター写真
お顔は掲載されませんが、ホームページ掲載用の手術前、手術直後、約1週間後、約1か月後の写真を撮影させていただきます。
※お顔の脂肪吸引の場合は目隠しでの掲載になります。
⑤お問い合わせ先
お電話
全国26院共通:0120-500-340
新宿本院専用:03-5354-0700
銀座院専用:0120-560-340
渋谷院専用:0120-340-428
池袋院専用:0120-340-800
立川院専用:0120-489-340
千葉院専用:0120-280-340
横浜院専用:0120-4580-34
大阪本院専用:06-6253-2800
梅田院専用:0120-332-340
神戸三宮院専用:0120-332-340
広島院専用:0120-340-007
福岡院専用:092-712-8021
※ご予約フォームからもお問い合わせできます。「脂肪吸引のモニター募集」と記載し、お問い合わせください。
脂肪吸引の料金表

料金についてご紹介いたします。
※1回につき、手技料・システム代として別途77,000円かかります。ただし、モニターご希望の場合はかかりません。
※ベイザーで行う場合、別途55,000円かかります。
※顔の部位はベイザーを行うことはできません。
※各部位の脂肪量が極端に多い場合は、脂肪の吸引量が多くなるため、価格が上がる場合があります。
顔
♦1部位
あご下 | ¥217,800 |
---|---|
頬 | ¥184,800 |
フェイスライン | ¥184,800 |
♦小顔セット
頬 + フェイスライン | ¥217,800 |
---|---|
頬 + あご下 | ¥313,632 |
フェイスライン + あご下 | ¥313,632 |
♦小顔トータルセット
頬 + フェイスライン + あご | ¥368,632 |
---|

二の腕(上腕)
♦1部位
二の腕 全体 | ¥217,800 |
---|---|
二の腕 付け根 | ¥217,800 |
♦二の腕トータルセット
二の腕 全体プラス付け根 | ¥326,700 |
---|

二の腕下部のみ
♦1部位
二の腕 部分(下部のみ) | ¥184,800 |
---|

お腹
♦1部位
お腹(上腹部) | ¥217,800 |
---|---|
お腹(下腹部) | ¥217,800 |
側腹部 | ¥217,800 |
♦お腹セット
上腹部 + 下腹部 | ¥392,040 |
---|
♦お腹トータルセット
上腹部 + 下腹部 + 側腹部 | ¥548,856 |
---|
♦お腹 + 腰トータルセット
上腹部 + 下腹部 + 側腹部 + 腰 | ¥679,536 |
---|

背中・腰
♦1部位
背中 | ¥217,800 |
---|---|
腰部(ようぶ・こし) | ¥217,800 |

太もも
♦1部位
太もも1部位 | ¥217,800 |
---|
♦2部位セット
太もも前面 + 内側or外側 | ¥392,040 |
---|---|
太もも後面 + 内側or外側 | ¥392,040 |
♦3部位セット
太もも前面 + 内側 + 外側 | ¥496,584 |
---|---|
太もも後面 + 内側 + 外側 | ¥496,584 |
♦4部位セット
太もも4部位 | ¥679,536 |
---|
♦お尻プラスセット
太もも後面 + お尻 | ¥392,040 |
---|---|
太もも後面 + 内側or外側 + お尻 | ¥496,584 |
太もも後面 + 内側 + 外側 + お尻 | ¥679,536 |
太もも4部位 + お尻 | ¥888,624 |
♦ひざプラスセット
太もも前面 + ひざ | ¥392,040 |
---|---|
太もも前面 + 内側or外側 + ひざ | ¥496,584 |
太もも前面 + 内側 + 外側 + ひざ | ¥679,536 |

お尻
♦1部位
臀部(お尻) | ¥217,800 |
---|
♦太ももプラスセット
太もも前面 + 後面 + 内側 + 外側 + お尻 | ¥888,624 |
---|

ひざ
♦1部位
ひざ | ¥217,800 |
---|
※ひざの脂肪吸引は基本的に内側のひざの手術になります。ひざの前など範囲が広がる場合は、別途費用がかかる場合があります。
♦太ももプラスセット
太もも前面 + ひざ | ¥392,040 |
---|---|
太もも前面 + 内側or外側 + ひざ | ¥496,584 |
太もも前面 + 内側 + 外側 + ひざ | ¥679,536 |

ふくらはぎ・足首
♦1部位
ふくらはぎ | ¥217,800 |
---|---|
足首 | ¥217,800 |
♦足首プラスセット
ふくらはぎ + 足首 | ¥313,632 |
---|

- 表示料金は目安の金額となります。
- 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。
最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。
2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。
当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。
当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。
学会の様子についてはこちらをご覧ください。
内閣府認定 日本美容医療協会

日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。
「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
当院の久次米秋人理事長は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。
当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。
様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。
例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。
様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。
定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。
医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。
学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。
そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。
早稲田大学の経営管理研究科と提携

共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。
当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。
また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。
この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。
当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。
「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。
所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。
・院長は医師会の会員であること
・共済会に加入して三年以上であること
・過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと
さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。
・美容外科110番でのクレーム状況
・美容外科への貢献度
・医師としての倫理感
・手数料、更新料の支払状況
これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。
また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。
新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
人気施術ランキング
脂肪吸引の施術一覧から探す
-
脂肪吸引
-
脂肪吸引+マシン
-
痩身マシン
-
痩身注射
-
ミニ脂肪吸引
脂肪吸引の症例写真

顔や二の腕、下半身、お腹の症例写真を掲載しています。
よくあるご質問
-
メリットとデメリットは何ですか?<メリット>
部分痩せができることです。通常ダイエットをすると身体全体の脂肪が燃焼されるため、ピンポイントで痩せることができません。脂肪吸引では希望の部位を細く整えることができます。また、リバウンドが起こりにくいです。
<デメリット>
体重はあまり減らないことです。脂肪は重量があまりないため、脂肪を吸引したからといって体重が大きく減るということはありません。
また、回復するまでに時間がかかります。手術後のダウンタイム(内出血、腫れ、痛みがなくなり通常になるまでの期間)が長くなる可能性があります。吸引する脂肪の量や範囲によって異なりますが、ダウンタイムは必ずあります。 -
手術後に、シャワーを浴びたり、入浴をしても大丈夫ですか?術後1週間は圧迫するためのガードルが外せなくなるため、ガードルを濡らさなければシャワー浴は可能です。水でぬらせない部分は、濡れタオルで拭いていただくようになります。
-
他院で太ももの手術を受けましたが、まだ余計な脂肪がついていると思っており、もう一度脂肪吸引を受けられますか?腫れ、赤みなどといった炎症症状や硬さなどがなければ再度手術することは可能です。ただし、まずはとれる脂肪なのか拝見させていただいてからの判断になります。
取れるだけ取れば良いという事ではなく、より美しいラインにするために残した方がいい部分もございますので、一度診察をおすすめいたします。 -
手術をした後の症状と注意点は何ですか?症状としては、痛み・むくみ・内出血が主な症状となります。注意点は術後1~2週間程、血行が良くなること(スポーツ・入浴・飲酒・喫煙)を控えていただくことと、できるだけ安静にしていただくことです。
-
手術をした部分はどんな状態になりますか?手術直後は内出血や腫れがありますので、一時的に太ったような気がしますが1週間~10日位で徐々に落ちついてきます。その頃から今度は硬さが出てきます。
そのため数ヶ月はつっぱったような違和感を感じると思いますが、そういった症状も徐々に落ち着いていきます。個人差がありますが、硬い部分をもみほぐすようにマッサージしていただくと早く柔らかくなってきますので効果的です。 -
手術をした後、あまった皮膚はどうなりますか?3~6ヶ月位かけてゆっくりと皮膚が縮んでいきますので、時間の経過とともに気にならなくなってくると思われます。ガードルなどで一定期間圧迫したり、効果的なマッサージクリームで保湿しながら血流アップしていただく事でよりきれいなボディラインに近づいてくると思われます。
ですが吸引量や、加齢などによってはたるみが出てしまう事もあります。その場合は、あまった皮膚を切除する必要がでてくるかもしれません。
できるだけたるみを生じさせずに吸引量を見極めるためには先生の技術も大切だと思われます。 -
男性でも脂肪吸引は受けられますか?男女変わりなく受けていただくことができます。わき腹の脂肪が、トレーニングをしても落ちにくい場合に、脂肪吸引される方が多くみられます。
-
脂肪吸引以外に、痩せる方法はありますか?当院では、メソセラピー・BNLSと脂肪溶解注射のメニューもございます。
脂肪溶解注射はダウンタイムがないので、脂肪吸引よりも気軽に受けることができる施術になります。サノレックス、ゼニカルもございます。 -
吸引した脂肪を使って、バストアップができるのですか?コンデンスリッチ豊胸術という吸引した脂肪から不純物を除去しバストに注入する方法がございます。
-
メソセラピー(脂肪溶解注射)を行った後、リバウンドはありますか?薬の作用で燃焼し、溶解した脂肪は血液中に吸収され体外に排出されます。
したがって一度溶解された脂肪が元に戻る事はありません。ですが少しやせる程度のサイズダウンになるため、しっかり痩せたい方には脂肪吸引をおすすめしております。 -
手術をした後、運動はいつからできますか?部位にもよりますが、内出血やむくみがおさまるまで安静をお願いしています。運動や筋力トレーニングは、2週間後くらいからでしたら始めていただいてもかまいません。
×
新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340
あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340
銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340
渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428
池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800
立川院 直通ダイヤル
0120-489-340
上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444