顔全体のバランスを考えて
丁寧に顔の脂肪を吸引
手術時間 約20分〜30分
顔(頬、顎下、フェイスライン)の脂肪吸引とは

顔は脂肪を吸引する面積が少ないです。また、大切な血管も多く通っている部位になります。そのため、細いカニューレ(吸引棒)を使い分けて丁寧に吸引します。
吸引後に皮膚のたるみが出ないように、脂肪の吸引量に配慮して吸引します。顔といっても、頬やフェイスライン、顎下といったパーツに分けることができます。
頬、フェイスライン、顎下を同時に吸引することで、効果には個人差がありますが、小顔にデザインすることも可能です。
共立美容外科の「顔(頬、顎下、フェイスライン)の脂肪吸引」
小顔になるように配慮して脂肪を吸引
手術跡が残らないように配慮して吸引します。
傷跡が目立ちづらい耳の付け根やあご下にカニューレを挿入して脂肪を吸引します。カニューレの挿入口の傷跡が目立たないように手術をしています。

手術時間は20分程度です。
手術時間は約20分程度です。手術後は、30分ほど休んでから帰宅が可能です。※手術時間には個人差があります。
顔の脂肪吸引で使用するカニューレ

顔の脂肪吸引で使用するカニューレ(吸引棒)は狭い範囲にも対応できるよう、直径1.4〜1.6mm程度の細く短いカニューレを使用します。
歴史ある脂肪吸引クリニック
当院では脂肪吸引を1989年の開院以来、約30年も行っています。
1980年代当時は、脂肪吸引は入院することが当たり前でしたが、カニューレ(吸引棒)に改良を加え、麻酔も工夫することで、入院なしで日帰りで受けられる脂肪吸引を行うことができるようになりました。
これが共立美容外科の脂肪吸引の始まりです。

程よく脂肪を吸引
肥満にならないために脂肪吸引で全ての脂肪を取ってしまっていいかというと、そういうわけではありません。
取りすぎた場合、2度と元には戻りません。後に残るのは筋肉と皮膚だけになってしまいます。
表面からは筋肉の動きが丸見えで、とてもみっともないことになります。「皮下脂肪が美しいプロポーションをつくっている」ということも忘れてはなりません。

しかるべき箇所に、ある程度の皮下脂肪がついてることが、美しいプロポーションを作ることで大切なポイントになります。そのため、程よく脂肪を吸引できるよう事前にデザインして吸引しています。
安全面に配慮しています

脂肪吸引を安全に行うために、いつくかの点に配慮して手術を行っています。
安全を最優先で脂肪吸引を行っています。
解剖学の知見
広範囲の部位を一度に吸引しません
大量吸引はしていません
解剖学の知見
身体には、傷をつけてはいけない大事な血管や神経が沢山あります。
脂肪を吸引する際に大事な血管や神経を傷つけないように、解剖学の知見により、丁寧に脂肪を吸引しています。
索状組織へのダメージを与えないように配慮しています。

広範囲の部位を一度に吸引しません
安全に配慮するために、広範囲の部位(複数の箇所)を一度に脂肪吸引をすることはありません。
もし広範囲の部位の脂肪を吸引する場合、日にちを分けて脂肪吸引を行います。

大量吸引はしていません
一度に大量の脂肪を吸引すると、体にダメージを与えすぎてしまいます。そのため、当院では大量の脂肪を吸引する事は行っておりません。
適度に吸引する事で、美しいプロモーションをデザインします。
共立美容外科の脂肪吸引の目的は、大量に脂肪を吸引することではなく、美しいプロモーションを作ることです。

滑らかな仕上がりにするブラインド手術

共立美容外科の脂肪吸引では、吸引後に、皮膚が凸凹にならないように、医師の手の感触でどれだけ脂肪が吸引されているかを確認しながら脂肪を吸引しています。これがブラインド手術と呼ばれるものです。手の感触だけでどれだけ脂肪が吸引されたかが、おおよそわかります。
脂肪を取りすぎてしまうと、凸凹になってしまう恐れや、仕上がり後に、たるみが出てしまう恐れがあります。術後になめらかな仕上がりにするために、脂肪を取りすぎずに、丁寧に脂肪吸引を行い、美しいプロモーションを形成しようと試みます。
日本麻酔科学会の専門医、認定医などが在籍
共立美容外科には日本麻酔科学会の麻酔科専門医の遠山 貴之医師や岡田 大輔医師、また、日本麻酔科学会の麻酔科認定医の児玉 肇医師、厚生労働省の麻酔科標榜許可を取得している川上 勉医師が在籍しています。当医師陣が中心となって、麻酔の安全面にも配慮して手術や施術を行っています。

麻酔について
共立美容外科では、リラックス麻酔(眠る麻酔)とウェットメソッドを組み合わせて行っています。この方法は、無痛分娩やある種の開腹手術などに用いられる麻酔法です。
手術後、1〜2時間休むと通常の状態に戻るので、入院せずにその日のうちに帰宅できます。
当院では安全面に配慮をし、「取る量・部位・年齢」など患者様一人一人の立場に立って、なるべく負担のすくなくなるよう配慮し、脂肪吸引の手術を行っています。

世界中から脂肪吸引の研修を受け入れています
新宿本院では、世界中から脂肪吸引の研修を受け入れています。

脂肪吸引の関連本
当院は1989年より約30年脂肪吸引の手術を行っています。
また、日々研究を行っているため、その研究をもとに、複数の脂肪吸引関連の書籍を出版しています。私たちの研究が脂肪吸引の発展に寄与できればと思っています。

脂肪を吸引する機械について
脂肪を吸引する脂肪吸引機は、この画像のような吸引機を使用します

顔の脂肪吸引の手術の流れ
※下記の手術の流れは一例です。また、画像は実際の手術をもとにした再現画像です。
手術の流れは医師の判断により変更になる場合があります。
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Step1 受付
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患者様を極力お待たせいただかないようにするために、完全予約制になっています。
事前にお電話やホームページよりご予約をいただいたのち、ご来院くださいませ。
笑顔で受付スタッフがご対応させていただきます。
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Step2 問診票
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カウンセリング前に、問診票をお書きいただきます。
問診票には、カウンセリングで医師にご相談したい内容や、痩せたい部位などの悩みをお書きください。
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Step3 カウンセリング
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カウンセリングは、プライバシーに配慮した、完全個室ルームで行います。私は男性ですので、女性の方でも話しやすい優しい医雰囲気を心がけていますので、お気になることは何でもご相談してくださいね。
タブレットなどを使って、手術方法やダウンタイムや日常生活でお気を付けいただく点などを丁寧にご説明させていただきます。実際に使用する医療器具についてご説明させていただくこともありますよ。
ご希望に応じた、サイズ・形を決定いたします。
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Step4 ご料金の説明
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治療の前に、ご料金の説明をしっかりとさせて頂いております。ご料金にご納得いただいてからの治療になります。無理に治療を勧めることはございません。
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Step5 事前の血液検査
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脂肪吸引の手術は、全身麻酔などで行うため、手術を行って問題ないかご確認させていただくために、事前の血液検査を行います。検査結果は数日で分かりますよ。
手術は、検査結果が出てから行う事になります。カウンセリング当日に手術日をご決定いただきます。
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Step6 手術日当日
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手術日当日はリラックスしてお越しください。
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Step7 オペ室へ入室
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オペ室に、ご移動いただきます。脂肪吸引の手術は全身麻酔等で行います。
オペ室にはBGMも流れていますので緊張なさらずにリラックスして頂ければと思います。看護師など医療スタッフがそばにおりますので、何かございましたらお知らせください。
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Step8 デザイン
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術後に綺麗なシルエットになるように、脂肪を吸引する個所を丁寧にデザインします。
デザインをするかしないかで、術後の仕上がりに大きな差が出ます。
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Step9 脂肪の吸引
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ご希望の部位の脂肪を吸引します。脂肪を吸引した箇所が凸凹にならないように配慮して丁寧に吸引します。
ワンポイント:複数人を配置して吸引
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安全に配慮するために、脂肪吸引の手術を行う際は、医療スタッフを複数人配置して行っています。
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Step10 圧迫固定
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脂肪吸引が終わった後は、吸引した患部のみ、ガードルで圧迫固定します。圧迫固定とは、ガードルで圧迫し固定することです。
圧迫固定をすることで、内出血を防ぎ、手術後の腫れを抑えます。手術後に圧迫固定をしないと、手術後の経過に大きく影響してしまいます。
顔の圧迫固定の場合は、医師とのご相談の上、外出時は外すことも可能な場合があります。詳しくは医師とご相談ください。
また万が一、ご自宅で痛みやかゆみの症状、圧迫(ガードル)のゆるみやはずれ等があった場合、ご自分で処置しようとせずに、ご連絡の上、必ず来院してください。
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Step11 ご帰宅
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手術お疲れさまでした。次回は、3日後を目安にお越しいただき、圧迫(ガードル)を交換いたします。
手術後は、仕事も軽い作業でしたら、翌日からでもまず差し支えありません。
※遠方の場合は、特別に来院せずに電話対応による術後のホームケアのご案内を行っています。
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Step12 圧迫(ガードル)の交換のためのご来院
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圧迫(ガードル)の交換にお越しいただきます。
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Step13 圧迫(ガードル)の交換
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圧迫(ガードル)の交換を行います。
交換を行う際は、患部の状態を拝見しながら、体をきれいに拭いて、かぶれなどをチェックします。
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Step14 ご帰宅
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圧迫(ガードル)の交換お疲れさまでした。
次回は3日後を目安(術後1週間を目安)にお越しください。定期検診をさせて頂きます。
当院はアフターケアをしっかり行っています。
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Step15 圧迫(ガードル)を、はずすためのご来院
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圧迫(ガードル)をはずすために、ご来院いただきます。
治療の具合や経過、炎症などを診察するために、必ず来院いただいております。
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Step16 圧迫(ガードル)を、はずします
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圧迫(ガードル)をはずします。吸引した患部の状態を確認させて頂きます。
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Step17 検診
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ガードルをはずしたら、検診をして終了です。
その後、1カ月、2カ月、3カ月に検診を行い、経過が順調かを確認します。3カ月の検診で問題がない場合は、これで完全な仕上がりとなります。
※検診には、費用はかかりません。
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Step18 ご帰宅
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お疲れさまでした。ご不安な事がございましたら、お気軽にご連絡くださいね。
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頬の脂肪吸引
頬の脂肪吸引は、筋肉や骨の発達と脂肪の量を見分けられる医師のカウンセリングを受けることが重要なポイント
顔全体のバランスを考慮した施術が必要
下顎(頬骨)の骨が発達している人も脂肪を取るのが難しく、やたらに取ってしまうと、かえって顔全体のバランスを崩すことにもなります。
バッカルファット(頬脂肪)の除去
バッカルファット(頬脂肪)とは、単なる脂肪ではなく、頬深部の脂肪組織が通常より多いことが原因で起こるものです。口内の上顎部の第二臼歯から外側に向かって、粘膜組織を2cmほどレーザーで切開し、咬筋前方部から過剰なバッカルファットを排除しながら除去します。治療は局所麻酔で行い、両側で1時間程度で終了。口の中から治療を行なうので、傷跡は見えません。治療後、2〜3日の腫れを伴いますが、約3週間程で完全に回復します(抜糸は治療7日後)。
二重あごを吸引し、しわ、たるみも解消
このような方に向いています

- 笑ったり、あごを引いたときに二重あごになってしまう方
- 正面からは目立たなくても、横から見ると、あごのしたにしわが寄り、段差が出てしまう方
モニター様の募集について

現在、共立美容外科では、顔(頬、顎下、フェイスライン)の脂肪吸引のモニター様を募集しています。
モニター様の条件
①料金
手技料・システム代の70,000円がかかりません。
②モニター写真
お顔は掲載されませんが、ホームページ掲載用の手術前、手術直後、約1週間後、約1か月後の写真を撮影させていただきます。
※お顔の脂肪吸引の場合は目隠しでの掲載になります。
③手術日時
患者様の手術希望日を優先していますが、希望日に手術ができない場合があります。
④お問い合わせ先
お電話
全国25院共通:0120-500-340
新宿本院専用:03-5354-0700
銀座院専用:0120-560-340
渋谷院専用:0120-340-428
池袋院専用:0120-340-800
立川院専用:0120-489-340
千葉院専用:0120-280-340
横浜院専用:0120-4580-34
大阪本院(心斎橋)専用:06-6253-2800
梅田院専用:0120-332-340
神戸三宮院専用:0120-332-340
福岡院専用:092-712-8021
※ご予約フォームからもお問い合わせできます。「脂肪吸引のモニター募集」と記載し、お問い合わせください。
顔(頬、顎下、フェイスライン)の脂肪吸引の料金表

顔の脂肪吸引の料金についてご紹介いたします。
※価格は税抜きです。
※1回につき、手技料・システム代として別途70,000円かかります。ただし、モニターご希望の場合はかかりません。
※顔の部位はベイザーを行うことはできません。
※各部位の脂肪量が極端に多い場合は、脂肪の吸引量が多くなるため、価格が上がる場合があります。
♦1部位
あご下 | ¥198,000 |
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頬 | ¥168,000 |
フェイスライン | ¥168,000 |
♦小顔セット
頬 + フェイスライン | ¥198,000 |
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頬 + あご下 | ¥285,120 |
フェイスライン + あご下 | ¥285,120 |
♦小顔トータルセット
頬 + フェイスライン + あご | ¥335,120 |
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顔(頬、顎下、フェイスライン)の脂肪吸引の概要
手術時間 | 約20分〜30分 |
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通院回数 | 4回(検査、手術、圧迫除去、1、2ヶ月検診) |
回復までの期間 | 1〜2ヶ月 |
カウンセリング当日の治療 | 可 |
入院の必要性 | なし |
制限事項 | 術後2・3日まで禁酒 1・2日のテーピング |
仕事・外出 | 翌日より可 |
その他特記事項 | なし |
- 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。
最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。
2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。
当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。
当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。
また、第109回日本美容外科学会は2021年5月26日、27日を予定しています。
学会の様子についてはこちらをご覧ください。
内閣府認定 日本美容医療協会

日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。
「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
当院の久次米秋人理事長と、野本俊一医師は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。
当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。
様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。
例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本脳神経外科学会が認定する脳神経外科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。
また、日本美容医療協会理事で厚生労働省認定臨床研修指導医でもある日本医科大学付属病院の野本俊一が在籍しています。
様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。
定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。
医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。
学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。
そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。
救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

日本救急医学会が認定する救急科専門医で麻酔科認定医のの児玉肇医師や救急科専門医で麻酔科専門医の岡田大輔医師が在籍しています。
感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。
さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。
その他、各専門医の情報については、こちらをご覧ください。
早稲田大学の経営管理研究科と提携

共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。
当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。
また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。
この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。
当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。
「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。
所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。
・院長は医師会の会員であること
・共済会に加入して三年以上であること
・過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと
さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。
・美容外科110番でのクレーム状況
・美容外科への貢献度
・医師としての倫理感
・手数料、更新料の支払状況
これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。
また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。
新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
共立美容外科で受けられる脂肪吸引・痩身術
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痩身マシン
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痩身注射
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ミニ脂肪吸引