切る二重の整形
全切開、ミニ切開(部分切開)
目頭切開、目尻切開
切らない二重整形と切る二重整形

二重の整形は大きく分けて、皮膚を切らないで、二重の整形をする「切らない二重の整形」と、皮膚を切って二重の整形をする「切る二重の整形」の2種類に分けられます。
切らない二重の整形は、メスを使わず、糸と針だけで二重を整形する埋没法(まいぼつほう)や挙筋法(きょきんほう)があります。切らない二重の整形は手軽にできるので、プチ整形とも呼ばれています。
当院では、切らない二重の整形は、腫れづらく、痛みもすくなく、糸が取れづらい「共立式二重埋没P-PL挙筋法」を行っています。また、共立式二重埋没P-PL挙筋法は、当院で一番人気のメニューになります。
切らない二重の整形「共立式二重埋没P-PL挙筋法」の詳細を見る
一方、切る二重の整形は、マブタや、目頭、目尻を切開して、二重を形成する手術になります。
切らない方法は、糸と針で二重を形成するので、糸をはずせば簡単に修正できますが、切る方法は、マブタや、目頭、目尻を切開して縫い合わせるため、修正が難しいのが特徴です。修正が難しいため、技術力を要する手術です。
切る二重の整形は「二重の切開手術」と呼ばれています。
医学博士が解説
医学博士の新妻医師が埋没法ではなく二重切開や瞼の脂肪取りが向いている場合について解説しています。
埋没法に不向きな人の特徴 とは?
共立式シェイプ法 とは?
部分切開・全切開 とは?
目頭切開・目尻切開とは?
といった内容になっています。
腫れや痛みに配慮しています。

当院では、二重の切開手術を行う際、麻酔にこだわり、痛くないように配慮しています。
また、術式にもこだわり、腫れないように配慮して手術を行っています。
患者様ファーストで取り組んでいます。
二重の切開手術の種類

切る二重の整形(二重の切開手術)は、目の切開する部位により、切開術の名前が違います。
そして、二重の切開は大きく分けて、マブタを切開する「全切開/ミニ切開」、目頭を切開する「目頭切開」、目尻を切開する「目尻切開」の3種類あります。
マブタを切開する全切開とミニ切開は、マブタを切開する長さが長い手術が全切開、マブタを切開する長さが短い手術がミニ切開です。

◆全切開・ミニ切開
マブタを切開して脂肪やたるみを取ると同時に、半永久的な二重にする手術は、「全切開」、 「ミニ切開」と呼ばれています。ミニ切開は、 全切開に比べて切開する長さが短く、部分的に切開するため、クリニックによって「部分切開」とも呼ばれています。
全切開・ミニ切開の詳細を見る
◆目頭切開
目頭を切開して、目を近づけたり、並行のラインにしたりする手術は「目頭切開」と呼ばれています。
目頭切開の詳細を見る
◆目尻切開
目尻を切開して、目を離した印象にしたり、たれ目やつり目を修正、形成する手術は、 「目尻切開」と呼ばれています。
目尻切開の詳細を見る
全切開・ミニ切開

マブタを切開して、二重を作ります。マブタに糸を数点だけ留めて二重を作る、切らない二重の整形(埋没法や挙筋法)とは違い、皮膚を切開して縫い合わせて二重を形成するので、糸が取れる心配はなく、その意味で半永久的な二重を作る事ができます。
全切開やミニ切開は二重を作ると同時に、マブタの脂肪やタルミも取ることができるので、ぱっちりとした大きい目にすることができます。
■全切開・ミニ切開の解説動画
二重の全切開を、実際に行った手術を基に、磯野医師が動画で解説しています。
切開幅や、脂肪の除去などの実際の手術方法や手術後の傷跡や内出血、腫れなどのダウンタイム、経過の状態がご確認いただけます。
■男性の二重の全切開の手術の流れ
男性の二重の全切開の手術の流れと、手術直後の腫れや内出血、傷跡の状態を動画でご確認いただけます。
二重の全切開のデメリットとしては、腫れや内出血などのダウンタイムが生じますが、ダウンタイムに配慮して手術を行うことで極力、腫れや内出血を抑えることが可能です。
この動画の方は手術後ほとんど腫れや内出血がありませんでした。
目頭切開

目頭を丁寧に切開する二重の手術方法です。目を大きな印象にすることができます。また、目と目の距離が離れている場合、理想的な距離に近づけられます。
共立美容外科では主にZ型形成やW型形成を採用しています。
目尻切開・タレ目形成

目を横方向に拡大する施術方法です。目尻切開は横方向に広がる分だけ、縦方向は狭くなってしまいます。そのため、細長い印象の目つきになります。
切れ長の目元を希望される方に向いている施術方法です。また、タレ目や、つり目を形成したり、修正、改善する事ができます。
また、下まぶたを併せて切開することで、グラマラスラインを形成し、大きなタレ目にすることもできます。
全切開・ミニ切開

マブタを切開して、二重を作ります。マブタに糸を数点だけ留めて二重を作る、切らない二重の整形(埋没法や挙筋法)とは違い、皮膚を切開して縫い合わせて二重を形成するので、糸が取れる心配はなく、その意味で半永久的な二重を作る事ができます。
全切開やミニ切開は二重を作ると同時に、マブタの脂肪やタルミも取ることができるので、ぱっちりとした大きい目にすることができます。
目頭切開

目頭切開は、目頭を丁寧に切開する二重の手術方法です。目頭を切開することで目を大きな印象にすることができます。また、目と目の距離が離れている場合、理想的な距離に近づけられます。
共立美容外科の目頭切開では主にZ型形成やW型形成を採用しています。
目尻切開・タレ目形成

目尻切開は、目尻を切開して、目を横方向に拡大する施術方法です。目尻切開は横方向に広がる分だけ、縦方向は狭くなってしまいます。そのため、細長い印象の目つきになります。
切れ長の目元を希望される方に向いている施術方法です。また、タレ目や、つり目を形成したり、修正、改善する事ができます。
また、下まぶたを併せて切開することで、グラマラスラインを形成し、大きなタレ目にすることもできます。
このようなお悩みの方に向いています

二重の切開手術は、目の整形のあらゆるお悩みに対応可能なことも特徴の一つです。
例えば、半永久的な二重を作りたい、二重の幅を修正したい、二重のラインを並行型にしたい、マブタの厚みやタルミが気になるので無くしたい、目と目の距離を修正したい、といったご要望にご対応可能です。
目を大きくしたい。二重のラインや幅を変えたい

目を大きくしたい、二重のライン(並行型、末広型)や幅を変えたいという方は、全切開・ミニ切開の手術や目頭切開の手術でご対応可能です。
◆共立式全切開・ミニ切開
◆共立式目頭切開
二重のラインを並行にしたい

二重のラインを並行にしたい場合、全切開・ミニ切開の手術や目頭切開の手術でご対応可能です。
◆共立式全切開・ミニ切開
◆共立式目頭切開
目と目を離したい。目尻が気になる。

目と目を離したい方や目尻(たれ目やつり目)が気になる方は、目尻切開でご対応が可能です。また、目尻を切開することで、切れ長の目にすることができます。
◆共立式目尻切開・タレ目形成
グラマラスライン形成(たれ目形成)

下瞼の中央部分から目尻辺りを下方に切開して白目の部分を大きくすることで、優しい印象にすることができます。
切開する範囲を広げることで、目の縦の幅を大きくすることができます。
厚いマブタをすっきりさせたい。

目の厚みやマブタの脂肪が気になる方は、全切開・ミニ切開でご対応が可能です。全切開やミニ切開でマブタの脂肪を切除して、大きいパッチリとした目にすることができます。
◆共立式全切開・ミニ切開
マブタのタルミを無くしたい。

目のタルミ(マブタのタルミ)が気になる方は、全切開・ミニ切開でご対応が可能です。全切開やミニ切開でマブタのタルミを切除して大きいパッチリとした目にすることができます。
◆共立式全切開・ミニ切開
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ジュビダームビスタ®ボリューマXC
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ジュビダームビスタ®ボリフトXC
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マッサージピール PRX-T33
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