こだわりのある素材と技術で
自然な仕上がり
義歯・入れ歯による
欠損部の改善
共立式義歯矯正法とは?
歯の欠損部を補うための補綴装置のひとつ。欠損の数や範囲で局部床義歯から全部床義歯(総義歯)まで、様々な症例に対応しております。

共立美容外科・歯科の義歯矯正法(入れ歯)
こだわりのある素材と技術により義歯に見えない義歯を実現
こだわりのある素材と技術による義歯で、美しく自然な仕上がり。
様々な種類の義歯をご用意※1。
入念なカウンセリングで、適した義歯を選択。
美容外科とのチーム医療で、魅力的で若々しい口もとに。
充実の保証制度で、3年間無料【修理、再装着、再製作】※2。
※1 レジン床、Co-Cr床、金床、純チタン床、インプラント義歯、アタッチメント義歯、ノンクラスプデンチャーなどの義歯を用意。
※2 4〜5年目は割引、6年目以降は割引。
ブリッジ治療の長所・留意点
長所 | 留意点 |
---|---|
・短期間であれば、咀嚼機能をある程度回復できる。 ・比較的短期間のうちに機能回復ができる。 ・病気がちの方でもケアしやすい。 ・入れ歯を入れることにより口元がふっくらして ・5〜10歳若返る。 |
・入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい。 ・新たに歯を喪失する危険性が増す。 ・長期間の使用によりアゴの骨が次第に失われる。 ・数年ごとに作りかえ、または調整を必要とする。 ・安定したかみ合わせを長期間維持することが出来ない。 ・装着による違和感を生じやすい。 ・発音が思うように出来ない場合がある。 ・アゴの骨がやせた人の場合には安定が得られにくい。 ・維持装置(バネ)がみえたりして審美的に劣る場合がある。 |
義歯・入れ歯のことなら、歯学博士 補綴専門医の小野寺進二先生にお任せ!!
小野寺先生は、義歯・入れ歯に関しては30年以上の経験があります。鶴見大学歯学部で助教もしているスペシャリスト。
優しい歯科治療をモットーにしています。そのために、よく患者さんに癒し系ドクターと言われています。
隠す義歯・入れ歯から魅せる義歯・入れ歯に! 義歯・入れ歯にお悩みの方がいらっしゃいましたら、歯学博士 補綴専門医の小野寺先生にご相談下さい。

共立式義歯矯正法(入れ歯)の概要
保険適用外の自由診療
施術料金 | ¥110,000〜¥495,000 |
---|---|
治療時間 | なし |
通院回数 | 2回 |
回復までの期間 | なし |
カウンセリング当日の治療 | 可 |
入院の必要性 | なし |
制限事項 | なし |
仕事・外出 | 可 |
その他特記事項 | なし |
- 表示料金は目安の金額となります。
- 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。
最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。
2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。
当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。
当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。
また、第109回日本美容外科学会は2021年5月26日、27日を予定しています。
学会の様子についてはこちらをご覧ください。
内閣府認定 日本美容医療協会

日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。
「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
当院の久次米秋人理事長と、野本俊一医師は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。
当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。
様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。
例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本脳神経外科学会が認定する脳神経外科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。
また、日本美容医療協会理事で厚生労働省認定臨床研修指導医でもある日本医科大学付属病院の野本俊一が在籍しています。
様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。
定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。
医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。
学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。
そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。
早稲田大学の経営管理研究科と提携

共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。
当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。
また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。
この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。
当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。
「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。
所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。
・院長は医師会の会員であること
・共済会に加入して三年以上であること
・過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと
さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。
・美容外科110番でのクレーム状況
・美容外科への貢献度
・医師としての倫理感
・手数料、更新料の支払状況
これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。
また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。
新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
共立美容外科・歯科で受けられる歯科の施術
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歯並びの改善
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抜けた歯
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その他